AI副業ブログで記事が増えてくると、「個別記事はあるのに、うまく回遊されない」「収益記事に人が流れない」と感じてきます。結論から言うと、ここで効くのがまとめ記事(ハブ記事)です。バラバラの個別記事を1つのページに束ね、読者を必要な記事へ案内する“地図”の役割を持ちます。
この記事では、AI副業ブログ初心者向けに、まとめ記事と収益ハブの作り方をまとめます。実例として、当ブログのAI副業ブログの7ステップロードマップもハブ記事の一種です。
※この記事はアフィリエイト広告を利用していません。サイト全体の設計を整理した記事です。
まとめ記事(ハブ記事)とは
まとめ記事とは、あるテーマについて、関連する個別記事を一覧でき、全体像が分かるようにしたページです。読者は「まず全体を知りたい」ときにハブ記事を見て、そこから自分に必要な個別記事へ進みます。
個別記事との違い
| 項目 | 個別記事 | まとめ記事(ハブ) |
|---|---|---|
| 役割 | 1つの疑問に深く答える | 全体像を見せて各記事へ案内する |
| 読者の状態 | 具体的な悩みが決まっている | まず全体を知りたい |
| 内部リンク | 関連記事へ数本 | 多くの個別記事へ束ねる |
| 更新頻度 | 必要なときに加筆 | 新記事ができたら追加していく |
収益ハブの役割
収益ハブとは、収益につながるテーマ(例:サーバー選び、スクール比較)で、個別のレビュー記事や比較記事を束ねるハブです。読者を「全体像 → 自分に合う個別レビュー → 申込」の流れに乗せるのが狙いです。レビュー記事そのものの書き方はレビュー記事の書き方テンプレートを参照してください。
収益ハブの作り方5ステップ
- テーマを1つ決める:「AI副業向けレンタルサーバー」など、読者の関心が1つにまとまる範囲で
- 束ねる個別記事を選ぶ:そのテーマの個別レビュー・比較記事をリストアップ
- 導入で全体像を示す:読者が「自分はどれを見ればいいか」を判断できる地図を最初に置く
- 各記事へ内部リンクを張る:一覧+ひとことコメントで、各個別記事へ案内
- 比較表を置く:迷っている読者が選びやすいよう、要点を一覧にする
各個別記事からもハブへ戻すリンクを張ると、回遊が往復します。内部リンクの考え方は内部リンク設計の考え方で詳しく解説しています。
CTA(申込ボタン)を置きすぎない
収益ハブで気をつけたいのは、売り込みすぎないことです。ハブの役割はまず「案内」。ボタンを大量に並べると、かえって読者が選べなくなります。
- ハブでは比較表と個別記事への案内を中心にする
- 強い申込ボタンは、各個別レビュー記事の中で出す
- ハブに置くなら、要点を絞って数を抑える
更新しやすい構成にしておく
ハブ記事は一度作って終わりではなく、新しい個別記事ができたら追加していく前提で作ります。リスト形式や表で作っておくと、項目を1行足すだけで更新できて楽です。
初心者がやりがちな失敗
- 束ねる個別記事が無いのにハブだけ作る:中身が薄くなる。先に個別記事を数本そろえる
- テーマを広げすぎる:1ハブ1テーマに絞ると読者が迷わない
- CTAを詰め込みすぎる:案内役に徹し、売り込みは個別記事側に任せる
- 作りっぱなしで更新しない:新記事ができたら都度追加する
公開前のチェックリスト
- 1ハブ1テーマに絞れている
- 束ねる個別記事が数本そろっている
- 導入で全体像(読者が選べる地図)を示している
- 各個別記事への内部リンクと、戻りリンクがある
- CTAを置きすぎていない(案内中心)
まとめ:個別記事を束ねて回遊を作る
まとめ記事・収益ハブは、増えてきた個別記事を1つの地図に束ね、読者を必要な記事へ案内する仕組みです。1ハブ1テーマ、全体像を最初に、内部リンクで往復、CTAは置きすぎない。この4点を守れば、回遊と収益導線の両方が整っていきます。
記事の骨組みづくりは記事構成テンプレートを、全体の流れはAI副業ブログの7ステップロードマップを参考にしてください。

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