「DMM WEBCAMP(現:SHIFT TERAS CAMPUS)って実際どうなの?」「給付金で本当に安くなるの?」「副業会社員でも修了できる?」——プログラミングスクールを検討する副業会社員の方からよく聞かれる質問です。
DMM WEBCAMPは、転職実績の公開や専門実践教育訓練給付金の対象講座など、副業会社員にとって検討余地の大きいスクールの一つです。
この記事では、DMM WEBCAMPの料金・コース内容・学習サポート・転職実績・給付金対象状況を、公式情報をもとに公平に解説します。最後まで読めば、ご自身に合うかどうかの判断材料が揃うはずです。
ぼく自身はスクールに通わず独学で副業を始めたタイプですが、周りにDMM WEBCAMPを受講してエンジニア転職に成功した知人が2人いるので、実際の声も交えて書いています。
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💡 スクール選びで最も重要なこと
プログラミングスクールを検討するときに忘れがちだが最も重要なのは、「卒業生がどんな企業に転職しているか」。料金やカリキュラムの比較は大事だが、最終的に「転職先の質」が投資回収を決める。自社開発企業に入れば年収400〜700万スタートが見込めるが、SES企業だと300〜400万スタートのケースもある。
この記事では各スクールの特徴を比較しているが、最終判断は必ず2〜3校の無料カウンセリングを受けてからにしてほしい。公式サイトの情報だけでは分からない「実際の雰囲気」や「講師の質」は、カウンセリングで直接確認するしかない。
DMM WEBCAMPを検討する際に最も重要なのは「自分の目的に合うコースを選ぶこと」。「副業のスキルアップ」が目的なら学習コース(16.9万円〜)で十分だが、「本格的なエンジニア転職」が目的なら転職コース(69万円〜)が必要。目的が曖昧なまま申し込むと、「思っていたのと違った」というミスマッチが起きやすい。
ぼくの知人2人はどちらも転職コースを受講して、自社開発企業に転職した。2人とも「無料カウンセリングで目的を明確にしてからコースを選んだ」と言っていた。逆に別の知人は「とりあえず安いコース」を選んで、結局もう1つのコースも追加受講する羽目になった。最初の選択で全体の満足度が決まるので、無料カウンセリングは必ず受けてほしい。
DMM WEBCAMPの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 合同会社DMM.com |
| 創業 | 2014年(プログラミング教育事業開始) |
| 主要コース | エンジニア転職コース/学習コース/PROコース等 |
| 期間 | 12週〜24週(コースによる) |
| 学習形式 | オンライン中心(一部教室あり) |
| サポート | 週2回メンタリング+転職サポート |
| 給付金 | 専門実践教育訓練給付金の対象講座あり |
| 公式サイト | DMM WEBCAMP公式 |
DMMグループの知名度と、プログラミング教育事業10年以上の実績を持つスクール。公式サイトで転職実績データを公開している点は、他校と比較するときの判断材料になる。ぼくの知人Bさん(29歳・営業職)は「大手のDMMだから安心感があった」と言っていた。
DMM WEBCAMPが副業会社員に向いている5つの理由
① 専門実践教育訓練給付金の対象講座がある
DMM WEBCAMPの「エンジニア転職コース」は、専門実践教育訓練給付金の対象講座として認定されています(厚生労働省指定)。
⚠ 給付率・上限額・対象講座は厚生労働省・ハローワークの規定により変わります。雇用保険加入期間など支給条件は個人の状況により異なるため、受講前にハローワーク窓口または厚生労働省の公式情報で対象講座・支給条件をご確認ください。
条件を満たした場合、受講料の一部が給付金として支給される可能性があります。自費で全額支払う場合と比べ、自己負担を軽減できる余地があります。
② 転職サポートが手厚い
「エンジニア転職コース」では、専属キャリアアドバイザーによる転職サポートが提供されます。書類添削・模擬面接・求人紹介など、転職活動の各段階でサポートを受けられます。
転職成功率・自社開発比率・SES比率などの実績は公式サイトで公開されています(最新の数値は公式参照)。
③ メンタリングが週2回ある
学習中の疑問は、現役エンジニアによる週2回のオンラインメンタリングで解消できる仕組みです。働きながら学ぶ副業会社員にとって、つまづいた箇所をその週のうちに解決できる体制は継続率に直結します。
④ オンライン完結で在職中でも学べる
通学の必要がないオンライン完結型のため、平日夜・週末の時間を中心に学習を進められます。
⑤ 短期集中〜長期まで複数コースから選べる
学習目的(副業の足がかり/本格的な転職/実務スキル習得)に応じて、複数のコースが用意されています。
DMM WEBCAMPの主要コース・料金
| コース | 期間 | 料金(税込) | 給付金対象 |
|---|---|---|---|
| 学習コース(短期集中) | 4週〜16週 | 169,800円〜 | 一部対象 |
| エンジニア転職(短期集中) | 12週 | 690,800円 | 専門実践(対象講座あり) |
| エンジニア転職(専門技術) | 16週 | 910,800円 | 専門実践(対象講座あり) |
| PROコース | 24週 | 624,800円 | 一部対象 |
※ 料金・コース内容は2026年5月時点の公式情報。最新は公式サイトでご確認ください。
給付金活用の試算例:
専門実践教育訓練給付金の支給条件を満たした場合、受講料の一部が給付されます。
– 例: 専門技術コース91万円 → 支給条件・上限額により実質負担を軽減できる可能性
– ⚠ 支給率・上限額は厚生労働省規定。個別の支給可否はハローワークでご確認ください。
学習サポートの詳細
メンタリング
- 頻度: 週2回(コースによる)
- 形式: オンライン1対1
- 内容: 学習進捗確認・疑問解消・キャリア相談
チャットサポート
- 質問は専用チャットで投稿
- 平日中心・対応時間は公式ページで確認可
教材
- カリキュラム動画
- 課題(実装課題+レビュー)
- ポートフォリオ制作(コースによる)
ぼくの知人Bさんが特に評価していたのはメンタリング。「独学だとエラーで3日止まることがあったけど、メンタリングで30分で解決できた。これだけで受講料の価値がある」と言っていた。逆に「チャットの返答が翌日になることがあった」という不満点もあったので、即レスを期待する人はその点を覚悟しておくべき。
転職サポートの内容(転職コース受講者向け)
公式サイトで公開されている内容に基づき、転職サポートは以下が含まれます:
- 専属キャリアアドバイザーによる個別相談
- 書類添削(履歴書・職務経歴書)
- 模擬面接
- 求人紹介(自社開発企業/SES企業など)
- 内定後の年収交渉サポート
転職実績:
公式サイトで転職成功率・転職先企業の傾向(自社開発比率/SES比率)が公開されています。判断材料として、公式の最新データをご確認いただくことをおすすめします。
ぼくの知人Cさん(31歳・事務職→エンジニア転職)は、DMM WEBCAMPの転職サポート経由で自社開発企業に年収420万円で入社。入社2年後には年収520万円まで上がったそうだ。「スクール経由だから弱い」ということはなく、入社後に実力を見せれば年収は上がる。
ただし注意点として、転職先にSES企業が含まれる場合もある。自社開発企業のみを希望する場合は、カウンセリング時にその旨を明確に伝えること。Cさんは「自社開発のみ希望」と最初に宣言して、実際にそのとおりの企業を紹介してもらえた。
DMM WEBCAMPのデメリット・注意点
① 料金は他校より高めの設定
専門技術コースは90万円超の料金設定です。給付金活用前提で検討するのが現実的です。給付金が適用されない場合、自己負担額が高額になる可能性があります。
② 学習時間の確保が前提
短期集中コースは、平日・週末を含めた学習時間の確保が前提です。副業会社員が無理なく取り組む場合、平日1〜2時間+週末3〜4時間程度のペースが目安となります。
③ 転職保証の適用条件を要確認
転職コースには転職保証制度がありますが、適用条件(年齢・出席率・転職活動条件など)は公式サイトで事前にご確認ください。
④ コース選びを誤ると目的とミスマッチ
学習コース(学習特化)と転職コース(転職込み)で内容と料金が大きく異なります。無料カウンセリングで自分の目的に合うコースを相談するのがおすすめです。
デメリットを書いたが、正直これらは事前に把握していれば対処できるものばかり。給付金の条件はハローワークで確認すればいいし、学習時間は事前に生活リズムを見直せば確保できる。最大のリスクは「高額の受講料を払ったのにスキルが身につかない」ことだが、週2回のメンタリングを活用して課題を確実にこなせば、そのリスクは大幅に下がる。
こんな副業会社員に向いている/向いていない
向いている人
- 副業 → 正社員エンジニア転職まで一気通貫で進めたい人
- 給付金対象講座を選び、条件を満たして自己負担を抑えたい人
- 週2回メンタリングで学習中の疑問を解消したい人
- オンライン完結で在職中に学びたい人
- 25〜35歳で転職市場が活発な年齢層の人
向いていない可能性がある人
- 給付金条件を満たさず、自費全額負担が難しい人
- 学習時間(週20時間目安)の確保が難しい人
- 通学型・対面指導を重視する人
他校との比較(要点)
| 校名 | 期間 | 料金(税込) | 給付金対象 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| DMM WEBCAMP | 12〜24週 | 169,800円〜 | 専門実践(対象講座あり) | 転職サポート手厚め・給付金活用余地大 |
| 侍エンジニア | 12〜48週 | 165,000円〜 | 専門実践(対象講座あり) | マンツーマン指導・AI学習コースあり |
| RUNTEQ | 9ヶ月 | 550,000円 | 一部対象 | 実務直結カリキュラム |
| ポテパンキャンプ | 5ヶ月 | 440,000円 | 一部対象 | Webエンジニア輩出実績 |
| テックキャンプ | 10〜24週 | 657,800円〜 | 専門実践(対象講座あり) | 転職保証制度あり |
→ 詳細な比較は別記事「プログラミングスクールおすすめ5選を比較」で扱っています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 給付金を使えば実質いくらになりますか?
A. 支給率・上限額は厚生労働省規定により異なるため、個別の試算はハローワーク窓口でご確認ください。給付金対象講座を選び、雇用保険加入期間など支給条件を満たした場合、受講料の一部が支給される仕組みです。
Q2. 働きながら本当に修了できますか?
A. オンライン完結+週2メンタリングの設計です。平日1〜2時間+週末3〜4時間のペースが目安。離脱率の最新公式数値は公式サイトでご確認ください。
Q3. 無料カウンセリングはどんな内容ですか?
A. オンラインで60分前後。学習目的・キャリア相談・コース選び・給付金活用についての説明を受けられます。申込後の勧誘ポリシーは公式案内でご確認ください。
Q4. 文系・非IT職でも大丈夫ですか?
A. 公式公開データでは受講生の半数以上が非IT職という傾向です(最新は公式参照)。心配な方は無料カウンセリングで適性診断を受けるのがおすすめ。
Q5. 転職保証の条件は厳しいですか?
A. 年齢・出席率・転職活動条件などの適用条件があります。詳細は公式サイトでご確認ください。
Q6. クレジットカード分割は使えますか?
A. 分割払いは多くの場合可能ですが、実質手数料が乗ります。一括の方が安くなるケースが多いので、無料カウンセリングで支払い方法の選択肢を確認するのがおすすめ。
Q7. 30代でも転職できますか?
A. 30代前半までは未経験募集も比較的多い傾向です。33歳以降は副業実績・ポートフォリオが重要になる傾向があります。詳細は無料カウンセリングで個別相談を。
無料カウンセリングで聞くべき5つの質問
スクール選びで失敗しないために、無料カウンセリングで必ず聞くべき質問がある:
- 「給付金の対象になるか、申請手続きもサポートしてくれるか?」
- 「卒業生の転職先はどんな企業か?自社開発とSESの比率は?」
- 「在職中でも無理なく進められるカリキュラムか?週何時間必要か?」
- 「途中で挫折した場合の返金制度はあるか?」
- 「卒業後のサポート(コミュニティ・追加学習)はあるか?」
この5つの質問に明確に答えられるスクールは信頼できる。曖昧な回答や「とにかく申し込みましょう」という圧がある場合は注意が必要だ。
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まとめ:DMM WEBCAMPはこんな選び方の人に向く
DMM WEBCAMPは、副業会社員にとって以下の点で検討余地が大きいスクールです:
- 給付金対象講座があり、条件を満たせば自己負担を抑える余地がある
- 転職サポートが手厚く、副業 → 正社員転職を見据えられる
- 週2メンタリングで学習中の疑問を解消できる体制
一方で、料金は他校より高めの設定なので、給付金活用が前提となる場合が多い点に注意が必要です。
迷ったら、まず無料カウンセリングで以下を確認するのがおすすめです:
1. 自分の目的(副業/転職)に合うコースはどれか
2. 給付金対象コースか、自分が支給条件を満たすか
3. 学習スケジュール(平日・週末の時間配分)が現実的か
無料カウンセリングは60分・オンライン対応。在職中でも受けられます。
最後に、ぼくが2人の受講者から聞いて印象的だったのは、「無料カウンセリングで自分に合うコースが分かったから、受講後のミスマッチがなかった」という声。逆にカウンセリングを受けずに自分でコースを選んで後悔した人も聞いたことがある。まずは無料カウンセリングで「自分の目的に合うコースはどれか」を相談するところから始めるのがおすすめだ。
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